ベリ紺の総括と展望

・アルバム曲が多く、予習していない自分にはややつらいが、おおむね及第点の曲か。
恋の呪縛、秘密のウ・タ・ヒ・メなどの定番曲はしっかり押さえてあり、オタ芸が打てる。
21時までのシンデレラがあったので満足。ただし、とっくま(徳永、熊井)の二人だけ。これもまたよし。
・夜の部はかなり後方席で、オタ芸大会に。
群馬県民会館の食堂、混みすぎてなかなか注文とってもらえず。