2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

肩こり

朝寒かったが日差しが出て結構温かくなる。 湿度も高くなり、だいぶ楽だ。毎晩乾燥に悩まされていた。 論文・パワポの追い込みです。

よく寝た。結構遅く起きる。 引き続き大学祭。 よさこい踊りか何かを延々とやっていた。衣装がきれいでかわいらしかった。 ずっと論文やパワーポイントを続ける。あと少しだ。

やや曇り

一転して曇り。 大学祭。 にぎやか。去年やおととしがついこの間のようだ。 けっこうお菓子や晩飯もりもり食った。 論文やパワーポイントをつくる。

満月

穏やかな一日。 まん丸な満月でした。二ヶ月前に京都で見た満月を思い出した。あの頃は暑かった。 今はもう寒い。

食欲・睡眠欲

がばりばり出てきた。 元気です。 秋はいいね。ちょっと前までぐだぐだ言っていたのが嘘のようだ。 比較的まったりとすごす。 論文進めつも本屋などにぷらぷら移動。 ただしもはや朝晩はかなり冷える。

冷え込む

すっかり秋。 仙台の秋は早い。初めてこっちで過ごした秋に凍えそうになったのを思い出す。 授業で使う論文を読み込む。読み応えあり。 論文もじりじり進める。テーブルなどフォーマット面を中心に。

秋晴れ

研究室に現れる。 気分もだいぶすっきり。 論文もばりばり話し合う。 講談社現代新書を買った。壮丁が新しくなっていた。 後輩と楽しく語らいながら飯を食う。

大分いい感じ

空気もさわやか、日差しも温かい秋の一日。 気分はもほぼ全快。 前に向かってがんばります。 ただ、パソコンの調子が悪い。 不安定。

前に向かって

世のなかすべて気の持ちようだと思うようになる。 気持ち前に向けて踏み出す。 無理なスケジュールをとらずに十分な睡眠と休息をとる。 論文もじりじり進める。

所用で移動

くたびれた。 けどいい風呂にはいれた。

だいぶすっきりする

昔の仲間と連絡し会う。 よかった。 論文もじりじり進める。 今学期最初のゼミでした。

もうちょっとすっきりする

秋晴れの快晴のような気分とまではいかないがだいぶ落ち着く。 論文をじりじりと進める。

やっと落ち着く

延滞していた本を図書館に返却。 いよいよ前に向けてまい進します。

一区切り

大変快晴。 数週間ぶりの太陽。 チャリンコこいででかけました。 ここしばらくのもやもやした気持ちもひと段落。 前に向かって論文書いたり読んだりしています。

大量に本を買う

色々打ち合わせ。 本をいっぱい買った。 井上秀雄の「古代朝鮮」。 名著がついに文庫に入った。なかなかいいね。 月刊言語も。 特集号でなかなか読み応えあり。

やっぱりぐだぐだ

まったりぐだぐだ。 一応ドラフトに追い込みをかける。

ラーメン

が食べたいので食った。 主観性について考える機会があった。 また思考・認知と言語の関係について。人間の認知や思考は母語の制約を受けるとしてそれをどう証明するのか。 少なくとも非常に困難でしょうねえ。 安井稔編現代英文法事典入手。 いい本にうっと…

ぐずぐずした天気

気分もぐずぐず。 けど課題の論文和訳も終了。 なんとか前に向かって進みたい。

台風は去ったが

あまりぱっとしない天気。 スーツをしたてた。 漫画喫茶にもいった。 気もそぞろ。

台風

一日家にいる。 論文訳したり進めたり。

まったり

あれこれととりとめもなく考える。

物憂げな秋

色々と人生について考える。 後輩の指導などする。

涼しい

雨がしとしと凍りつきそう。 11月の学会へ向けて本格始動。 ドラフトや渡航の準備。

新学期

スタート。 もう涼しい。 本読んだり語り合ったりじりじり論文進めたり。

涼しい一日

普通に目が覚める。 まったりすごす。 英気を養う。 ニューマイヤーの「抗争する言語学」をもう一度引っ張り出す。 近代言語学の展開をいろいろ整理する。 「客観的」な視点というのは難しいがよくやっているほうではないか。

syntax Ⅱ

やや落ち着く。 アメリカのアマゾンから注文していたギボンのsyntaxⅡが届く。 今度の学会に活かせるといいな。

今年もあと三ヶ月

なんとなく落ち着かない。 たいてい季節の変わり目になると情緒不安定になる。欝というほどではないが・・・。 昔の仲間に連絡を取ってのみにでも行こうかと思う。 をいなくなった人が置いていった。 読んでみたら面白い。ほかの巻も探して読んだ。