2007-01-01から1年間の記事一覧
読んだ本 興亡の世界史シリーズがなかなか面白いか。全集日本の歴史は第二巻以降に注目。 認知言語学のフロンティアはどうなのかなーまだ完結していない某社の認知言語学入門シリーズも気になる。 見た映画 檸檬のころ、渋かったな。 俺は、君のためにこそ死…
寒い。 昼ごろ最近改装したサウナへ。 綺麗で快適。さっぱり。 軽く掃除して必要な最後の買物をしておごそかに今年は締める。 紅白でしっとり決めたい。
昼間は雹がふる。天変地異。 年の瀬になって停電。 電子レンジがいけなかったらしい。電力会社の人に来てもらって直してもらう。 懐中電灯は用意しとくもんだね。
ハロプロでは今年唯一のまともなニュースか。 自分はキュートの初ライブに参加したし、握手もしたことがある。 もっと自慢したい。
物質的・経済的には緊縮財政。 2005,2006年に派手にあそんだからなあ。
埃を出して一気に空気が清くなった。 大掃除で本がいっぱい出てきたよ。 ザ・対決 (講談社文庫)作者: 清水義範出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る 時に紀元前500年、ソクラテスと釈迦が直接出会って対…
映画「茶々−天涯の貴妃− 」をメンズデーを利用して見たよ。 井上靖原作だが、あまり関係ない。 歴史考証もあまり気にすべきでない。なかなかCGの大阪城の吹っ飛ぶところは見事。 細かいところも良くできている。信長の後ろにいた黒人は弥助か。秀吉の豪華絢…
朝はちりとてちんを見る。 いよいよ若狭と草々、結婚か。
Jwordをアンインストール。本当にうざかった。
渦中の某独立行政法人から。 どうなるんでしょうねー、なくなってほしくないですが・・・。 拙ブログになどお越しいただいて恐れ多いです。
昼間はさむい。 ちょっとだけ大掃除する。 床屋にいってさっぱりしてくる。
日本GDPは4兆3755億ドル…1人あたり18位に下落 内閣府が26日に発表した国民経済計算によると、2006年の日本の1人あたりの名目国内総生産(GDP)は前年比4・0%減の3万4252ドルで、経済協力開発機構(OECD)30か国中18位…
年をとってものが本当に食えなくなった。腹いっぱい。 もうネタにするしかないか。
毎日ブログ検索されているK談社さん、興亡の世界史、おもしろいですよ。次回配本も楽しみにしていますから。
浄土宗は、平成15年1月25日から毎月25日を世界の平和と人類の福祉を念願する「世界平和念仏の日」と定めました。 これは毎月25日(法然上人ご命日)を、浄土宗の全寺院、全檀信徒が声を合わせて共生(ともいき)の願いとともに、世界の平和と人類全体のしあ…
今年は緊縮財政であんまり遊ばなかったなあ。本もまり買えず。 その分来年楽になる予定。ほどほどにエンジョイするぞ。
東インド会社とアジアの海 (興亡の世界史) これは当たり。興亡の世界史シリーズの構想にふさわしい。 何百年前から海を通じて世界は一つになろうとしていた。
英語冠詞コーパス辞典作者: 阿部一出版社/メーカー: 研究社発売日: 2007/12/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 値段的には十分余裕だが、いまいち踏ん切れない。 どうしたものか。
ちりとてちんを見る。 なんだかもう最終回のような出来だ。何度クライマックスがくるのか、この神ドラマ。
株式会社USENに対する行政指導(警告)について 総務省は、株式会社USENが行うCSデジタル放送「SOUND PLANET」に関し、電気通信役務利用放送法第 13条第2項(届出契約約款遵守義務)に違反する行為が行われていると認められたことから、本日、同社に対し、 …
いろいろと物思いにふける。 20代前半は必死に進んできたが、ここにきて色々と考えてしまう。
やや暖かい。 夜から雨。あたたかい雨。雪になるかもしれない。
中華料理とチンタオビール。 なんとなく気分が乗らない。 腹から歌を歌うか、ライブにでも行きたい。 来年はベリーズ工房とキュートが横浜アリーナで合同ライブするらしいね。
届いた本 東インド会社とアジアの海 (興亡の世界史)作者: 羽田正出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/12/18メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 36回この商品を含むブログ (22件) を見る いやあ、表紙はいいね。 ゆっくり読むす。
新聞の投書欄に結構著名な哲学者の投稿が。何となく親近感。
酒飲みたい。
二冊読了。 日本語の奇跡―「アイウエオ」と「いろは」の発明 (新潮新書)と大清帝国と中華の混迷 (興亡の世界史) うーん、どうなのかなあ。 正直、お金を出して買うものだったかなあと思ったり思わなかったり。 後者の筆者の方は1970年生まれ。自分よりは上だ…
日本語の奇跡―「アイウエオ」と「いろは」の発明 (新潮新書)作者: 山口謠司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/12/01メディア: 新書 クリック: 31回この商品を含むブログ (15件) を見る 最近値の張る新書も多くて経済的につらい。
http://www.dailymotion.com/video/x3sc1i_taiyo-ni-chiritotechin_fun めっちゃおもろいわー。話の構成が見事。
色々偉い人がさわいでますが・・・右往左往せずに現場の人がしっかりしないといかんね。