2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
まだ自分は学部生であった。 札幌にいてホテルでプロジェクトXを見て寝るかと思っていたらテレビにニューヨークの映像が映し出された。 翌日の新千歳空港の騒然とした空気が忘れられない。
http://d.hatena.ne.jp/k980504/20050911は、初めてBerryz工房の単独ライブに参加して、石村舞波の卒業発表という歴史的場面に立ち会う。 あのヲタどもの悲鳴ともブーイングともつかぬ絶叫が耳にこびりついてはなれない。 そういえば、あの場にいたナチスド…
秋の天気。 午後は雨。
新宿の行きつけのところでしてもらう。 けっこう痛かった。 いつの間にか負担がかかっていたらしい。
さすがに広くてきれい。 音響設備も照明も十分。 セットリストは去年のマツケンサンバコンサートと変わらないが、ところどころ新曲になっていた。 最後のアンコールはマツケンサンバIII。 意外に客層が上品であまり激しく立ったり跳ねたりはなかった。
ちょうど一年前の今日(http://d.hatena.ne.jp/k980504/20050910)マツケンサンバIIの千秋楽であったが、今年のマツケンサンバスペシャルコンサート2006も今日。 場所はNHKホール。 紅白歌合戦をやるところだ。戦場として不足はない。 電車を乗り継いで原宿か…
第7回英語英文法学会学会賞に現代英文法講義と分詞句の談話分析―意識の表現技法としての考察が選ばれたらしい。 前者はすぐ買ったし当然かと思う(初版の誤植は愛嬌か)。 後者は読んだことがない。そんなに高くないから買ってみるか。
本屋で英語青年10月号をゲット。 特集は「精読と英文学研究」。 ◆翻訳と精読(真野泰) ◆精読の弁護(村上陽介) ◆'Daffodils' を精読する――ヤーコブソン詩学と伝統的語学から(中川憲) ◆「精読」について――『アントニーとクレオパトラ』を例に(佐藤達郎)…
がんばってよく寝る。 なかなか疲れが取れずサウナに行って温泉入ってだべって楽になる。
先週は土曜も出動したのでひさびさにゆるりとできる。 マツケンサンバ スペシャルライブコンサート ~松平健レビュー~ [DVD]を見る。 最後の盛り上がりが何度見ても感動する。
個別の例の記述はできるのだが、一般的な規則化ができない事例に出くわした。 歴史的な変化や類像性を使って一般的傾向として示せるのだが・・・。 ネイティブや大物に聞いても「母語話者の直感による」とか。
そうでもなく暑くなった。
久々に見る。 プロフェッショナルでパーマー章賞受賞者について。 きよしとこの夜でつんく。 氷川きよしもつんくも兄のように敬愛している。
猪肉のチャーシューを出す珍しいお店。 淡白でした。
長袖で失敗した。
ついにソロ写真集が出るらしい。 ハロプロの起死回生となるか。 生温かい目で見守りたい、と言っておくか。
降る中出動。 研究者の血と汗と涙の結晶たる文法書だが、母語話者の言語知識を明示的に記述するものでなければならない。 本当に優れた文法書は文法のための文法に終わっていないことを痛感。
結局こまごまとした仕事に追われる。 合間を縫って池上嘉彦先生や田中茂範先生の著作物を読む。 ボリンジャー流の形式と意味の意外な結びつきに知的な好奇心をかき立てられる。 「使用域」というのも非常に大事なわけだ。 しかしそれを客観的な形で定式化し…
仕事の都合でもらったが池上嘉彦先生の記事が。 内容的には一連の著作と変わらないが、ロングマンの辞書編纂に関わる記事が興味を引いた。
朝は空気が冷たいので長袖着ていこうかとちょっと思ったが長袖にしたが正解。 太陽が照りつける天気。 まだ夏だ。
夏休み明け最初の完全オフ。 よく寝る。 蔵書の整理や掃除を進める。 もはや人生の区切りといってもよい。
休めるかと思ったが出動しなければならない。 眠い。 なんとか昼寝取ったりする。
届いた。 会費が滞納しているのに申し訳ない気になる。 本が届く。 新しい高校化学の教科書―現代人のための高校理科 (ブルーバックス)作者: 左巻健男出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ …
一週間頑張った。 汗かいて仕事こなす。