入門!論理学 (中公新書)作者: 野矢茂樹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/09/01メディア: 新書購入: 24人 クリック: 142回この商品を含むブログ (133件) を見る ｢論理学入門｣ではなく「入門!論理学」。 最近は新書のタイトルのつけ方も大変なようで…

眠いす。 土曜だが出動。 今日から秋コンやスケバン刑事だがどちらも見に行けず。 明日はがんがるぞ。

そこそこよく寝るが半端な睡眠でねむい。 仕事もそこそこにがんばるが昼寝してしまう。 よく寝て土日がんばるぞ。

仕事がひと段落着いて飲み会。 いいもの飲み食い。 明日が平日であるのが惜しまれる。

やや色んな仕事が積み重なっていたがみんな片付く。 少々欝だが仕事が終わった爽快感はたまらない。 天気はややぐずついていたが午後晴れて暑くなる。 あまりもののハヤシライスや餃子を食すことに。 食いすぎたかも知れぬ。

秋の雨です。 しとしと長く降る。 どちらかというと雑用的なことをこなす。 高邁な理想の実現のためには汗まみれでも泥まみれにでもなる覚悟だ。

目覚まし時計をかけるのを忘れていて30分ほど寝過ごす。 かろうじて出動には間に合う。 かえってよく寝たので快適。

投野由紀夫の コーパス超入門コーパスでわかる英語学習のコツ (コーパスの本)作者: 投野由紀夫出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/09/20メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 投野由紀夫氏の本は初めて買った。 自分はコーパ…

秋にはイベント満載。 娘。秋コンがあるな。ちょうど一年前は日本武道館で暴れたものだ。 秋コンのが春に比べて昔の歌から最近の歌までカバーするので自分は秋のが好きだ。 去年は何回参戦したかわからない。 会津、前橋、横須賀、長野・・・。日本は広くて…

ほとんどゴロゴロする。 久々に一杯やりたかったので餃子をつまみにビール飲む。 なかなかよい。

よく寝る。 昼から芸術鑑賞して本屋めぐり。

昨年に引き続きのパート2。 今度はマツケンのAWA踊り。 最初はちと微妙かなと思ったが聴けば聴くほど味の出てくるスルメのような曲だ。

一週間の疲れが出る。 やや早く起きたり空いた時間を上手に使って書類を作る。 来週は色々仕事が入りそうだ。

西洋哲学史―近代から現代へ (岩波新書)作者: 熊野純彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/09/20メディア: 新書購入: 8人 クリック: 34回この商品を含むブログ (73件) を見る 待望の続刊。 フレーゲやヘルダーも出ているぞ。 ただ読む時間が取れない。 明…

やや疲れや眠気がでるががんばって動く。

借り物競争で借りられたりリレーで走ったり。 たまにはいいものです。

秋。 明日はイベントがあるので半日駆り出される。 テント立てたり荷物担いだり。 汗かいてテント立てたり荷物かついだり。

しているらしい。 しかし安全上の問題で自分は食わない。 たしかおととしの二月だったか、最後にみんなで食いに行った。 もう二年半。 人生で最も密度の濃い二年半だったかもしれない。

いろいろする。 三連休最後だが、台風も微妙に来ているので一日家にいる。 しらべものしたり書き物したりブログ更新したり。

毎年恒例のパシフィコ横浜のハロプロ文化祭。 テーマはエコロジー。 東京駅から東海道本線で移動。天気がぐずついて心配されるがなんとか持つ。 早い昼飯はカレーミュージアム。焼きカレーを食らう。 なかなか香ばしくてうまい。 そっから歩いておよそ30分ほ…

二、三軒の店をまわる。 衣料品や靴などをみてまわる。スウェットパンツやTシャツなどを購入。 しかしその中で一番高いのが890円のベルト。 ユニクロなんて高級な店にはとてもいけない。 なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか (ハヤカワ文庫NF)作者: ス…

最近寝るのにも体力がいるような気がする。

改めて月刊言語、英語教育増刊号を買う。 お金もいっぱいおろしたぞ。 翼に日の丸 外伝 極光篇 (角川文庫)作者: 川又千秋出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/08メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 本屋でばったり見つける。…

気持ちのよい秋晴れの先駆けのような日

英語教育と月刊言語の発売日なのに気づいて本屋に寄るが現金が足りない。 六時過ぎていて銀行に手数料を払うのもばかばかしい。 クレジットカードも使えるのだが、最近はできるだけ使わないようにしている。 英語教育10月号だけ買うことにした。 明日はお金…

雨の降る中出動。 午後からは雨もやんで一応天気。 秋空がのぞく。

文法屋流に言えば二通りに解釈できる例がある。 しかし事実上の場面ではほぼ同じ意味を表す。 ネイティブはまず区別はしていない。

もはや冬服になりたい。 寒い。 しかし室内では蒸し暑かったりする。

斉藤兆史先生の文章が印象に残る。 教育というものは、それぞれに個性を持った教師と生徒の間で発生する複雑な力学である。個々の教育現場の状況に応じて様々な教授法・評価法を使い分けるという発想が、これからの日本の英語教育改善の鍵となるだろう。正確…

しとしどんより雨模様。