2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

さらばコンコン

大阪城ホールは初めて。 なかなか広くてよい。 アリーナ席よりスタンド席のが見やすいかもしれない。 01.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL !(全員) 02.Sexy Boy〜そよ風に寄りそって〜(全員) 03.大きな愛でもてなして(℃-ute) 04.即 抱きしめて(℃-ute) 05.…

大阪夏の陣

チェックアウト。 金龍ラーメンとかに道楽をはしご。 昼過ぎて大阪城公園へ。 大雨。 定刻通り大阪城ホールにてワンダフルハーツランド開始。

道頓堀よもう一度

くいだおれる。 再び道頓堀へ。 中華料理、メンチカツなどを食う。 すしを食いたかったが断られる。 楽天の帽子をかぶっていたからか。 中日や巨人では命の保障はできないらしい。

京都は燃えているか

祇園祭だと知り急遽京都へ。 お祭りでにぎやかでした。

まだ好きなんよ

東横インで朝飯。

だけど距離がありすぎる

新幹線を乗り継いで大阪へ。 約2年ぶり。 京都を通過するときに京都タワーが見える。 知人と会ってさっそく数件はしごする。

買った本、雑誌

月刊言語8月号 英語教育8月号 ちょっと読む暇がない。

革命でございます

とろけそうに暑い。

方言の世界

ある人のブログを読んでいて知らない形容詞がでてきたので調べてみたら鹿児島の方言だった。 独特の響き、ニュアンスがあるらしい。 楽しいかな、豊かな方言の世界。

夏休みを楽しむために

いま踏ん張る。 汗びっしょり。 それもまたよし。

品詞

慣例でそうなっているけどよく考えると変なのいっぱいあるとつくづく思う。

好きなんよ まだ好きなんよ

午前中はしとしと雨。 午後は多少晴れるが湿度は非常に高い。300%くらいありそうな気がする。

買った本・雑誌

英語青年8月号 「fuckingとshit」 「英語史をどう教えるか」 「方言から言語理論へ(上)」あたりが気になる。 偽書『武功夜話』の研究 (新書y)作者: 藤本正行,鈴木真哉出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2002/04メディア: 新書購入: 2人 クリック: 13回この…

大阪 恋の歌

しとしと雨が降り続く。 何やかんなやでわりと忙しい。 しかし追いかけられる忙しさではなく、好きなことを精一杯やる充実した忙しさだ。

今度の三連休は

急に暇になったのでお出かけすることに。 ちょっと遠くにいこうと思う。 きっぷそのほかの手配に走り回る。

夏の海はロマンチック

大きな仕事も一段落。 この夏も飲んで歌って踊りたいです。 できれば来週の大阪城ホールのライブ、行きたいんだが・・・。 代々木のチケットは押さえてある。

蔵書整理と汗

大学院に進学したばかりの頃買った満洲語入門20講がでてきた。 いわゆるアルタイ諸語の主格の助詞についてよく調べたものだった。 午後は久々にビールを飲んでサウナで汗を流した。そろそろ夏休みどうやって遊ぶか考えたい。

あぁ いいな

英語感覚が身につく実践的指導―コアとチャンクの活用法を買ったりきりなかなか読めてないが、さっと読む。新感覚キーワードで英会話、Eゲイト英和辞典などで話題の田中茂範先生。理論的にはいわゆる認知的なものをとっている。認知意味論としては日本では最…

動詞、誕生

今やgoogleも立派な英単語--ウェブスターの英語辞典で見出し語に 「google」という言葉は「ググる」という意味で何年も前から使われてきた。だが、この言葉はつい最近まで、辞書には載らないスラングとして扱われていた。 ここへきて、日常使用される多くの…

思い出を裏切るなら

ハロプロパーティー2006のDVDを見ている。 色々と話題の多かった今ツアー。初日のパルテノン多摩、郡山市文化センター、宇都宮市文化会館、各地の思い出がよみがえる。 アンコールの手を握って歩きたいのアレンジがよい。

ほとばしる熱いパトスで

http://www.twincities.com/mld/twincities/news/breaking_news/14907029.htm?template=contentModules/printstory.jsp 言語と論理はイコールでないが、「言語」をどのレベルのものととらえるかにもよる。 ロゴス的なものもあるし、パトス的なものももちろん…

正しい日本語があるのか

「ら抜き」言葉は乱れではない 道新政経懇で金田一さん講演 北海道政経懇話会(代表幹事・菊池育夫北海道新聞社社長)の七月例会が四日、札幌市中央区のノボテル札幌で開かれ、言語学者の金田一秀穂(ひでほ)・杏林大教授(53)が「心地よい日本語」と題…

買った本・CD・DVD

熱い熱い夏に向けてバリバリ行きます。 英語感覚が身につく実践的指導―コアとチャンクの活用法作者: 田中茂範,阿部一,佐藤芳明出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2006/05/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (21件) を見る 大…

解散か、脱退か、それとも・・・?

ベリーズ工房の運命の日が。 http://www.helloproject.com/newslist/bery_0607042150.html 結局普通のイベントでした。

句構造規則

古典的類型論におけるいわゆる孤立語、シナ・チベット語族の研究者と以前、これらの言語における句構造規則の取り扱いについて話しあったことを思い出した。 句構造規則を推し進めて緻密な文法理論体系を構築するか、あるいは根本から異なる理論体系を打ち出…

ベリーズ工房に何が

http://www.helloproject.com/newslist/berryz_0606241200.html 一体何が。 ガタガタブルブル。

インディペンデンスディ

探していた本をやっと見つけ出す。

別の問題でしょう

時々「世界平和を実現するためにあらゆる武器を捨てるべきだ」という理想主義者と「現実として戦争が起こりうるのだから武器が必要だ」という現実主義者の対立を見かける。議論の次元や目標、前提が違うのだからどちらかが絶対正しくどちらかが間違っている…

ほっと一息

つく。 暑さの中踏ん張る。 論理的な思考の一般化について。 未知の問題にであったときの対処法を我々は身につけなければならない。

ある人たちと話していて

意志や能力をもって一生懸命働こうとしているのにも関わらず活躍できる機会を与えられない人たちがいる一方で、そういった人たちの機会を奪って腰掛で地位に居座っている人たちのいる現状を知る。