2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

買った本・雑誌

英語教育四月号 新感覚☆キーワードで英会話四月号 慶応の田中茂範教授。 最近はイーゲート辞典などで知られる認知意味論を日本では最初期からされていた人。 「コア」と「周辺」概念で多様な用法を解説していくらしい。

時がたつのは早い

あの年の春も暖かかった。 数年前のことを思い出す出来事が多い。

構想

あるよく使われている文法用語に対して意味的機能的な定義を行う。 それにもとづいて日本語及び英語、ドイツ語、韓国語における典型的・派生的用法について調査、みたいな感じ。

激動の一週間

いろいろあったけど一週間も終わる。 今年度も終わる。

激しい嵐

やや遅く出動。 夜は激しい風雨にさらされる。もう春だ。

午後は比較的まったり 

すごす。 月刊言語を読む。定期購読がいったん切れる。四月からはどうしたものか思案している。 最近は英語青年とかのもっとコアなほうに気持ちが向いている。

一転して暖かくなる

やや寒い日が続くが暖かくなる。 午前中くらいに大きな仕事は済ます。

月刊言語四月号

が届く。 言語教育と理論の関係。

やや体調が悪い

二度手間で数キロ歩いたり、コーヒー牛乳やヤクルトとかなれない飲み物を色々飲んだらやや具合が悪い。 早く寝る。

類像性と接続詞

の論理的関係について。

冬が戻ってきた

かのような天気。 よく晴れて青い空で山々も見通せる。 しかし寒い。

だらけてすごす

前日派手にやったので遅くまで寝ている。 昼ごろも一度仲間と会ってラーメンを食いに。 今度こそ二度と会えないかも知れぬ。

タイムスリップした気分

せいぜい数人で集まるのだと思っていたらとんでもない、5,6年前当時の仲間20人以上が集まった。遠い人は兵庫や今月はじめに米国から帰国したばかりというものまで。 本当にびっくりした。 三次会までずっと騒いでいました。

劇的な再会

昼ごろまではいつもどおり仕事。 英語史における助動詞doや不定詞toの興亡そのほか。 夕方に後輩に会うことに。

先人の轍

誰も到達したことのない土地に達したと思ったらすでに先人の足跡がいっぱい残っていたというのは往々にしてあることだ。 何となく自分のオリジナルのアイデアだと思っていたら実は先人の影響を受けていたということもある。

集中力をとりもどす

だいぶ集中力が出てきた。だらけず動く。 ブログの更新、調べ物・・・。 土日を越えて年度末まで進めたい。

来し方

蔵書の整理をここ数ヶ月ずっとしているが本当に自分で驚くほど出てくる。 はてなで日記を書き続けて二年近くたつが初期から読み返してみる。つい先日のことだった気もするし遠い昔のようにも思える。

暇な日々も終わり

比較的この数日間、多くの休み時間をとることができたが、明日から今月いっぱいまで働かねばならぬ。

半生を振り返る

10代前半は大野晋の本を読んで日本語の起源はタミル語だと信じていた。 今思い出しても恥ずかしい。 「本当は日本語の起源はタミル語なのだが保守的な学会はそれを認めないのだ」とか本気で考えていた。 服部四郎の日本語の系統 (岩波文庫)あたりを読むま…

仕事が出てくる

こまごまとした別々の用事を複数こなした。 けっこう落ち着いて離れてみると仕事もはかどるものだ。

あちこち探検

休みがとれたのであちこち移動してみた。 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)作者: 竹内薫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/02/16メディア: 新書購入: 13人 クリック: 354回この商品を含むブログ (438件) を見る 漢文の素養 誰…

本格的に春

来し方を振り返る。 思えば遠くへきたもんだ。

まだ春だ

久々の完全オフで半日はだべる。 午後になってダイソーやモスバーガーで買い物したり時間つぶしたり。 夜は蔵書の整理や読書、調べ物。 だいぶ片付いてきた。

週刊新潮

久しぶりに買ってみた。 金田一家の記事があった。

春がきた

久々によく寝る。 大きな本屋とブックオフに行く。 ラテン語の世界―ローマが残した無限の遺産 (中公新書)作者: 小林標出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/02/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 41回この商品を含むブログ (47件) を見る 人物で語…

誕生日

ご馳走食った。 パンももらった。

疲れが出る

やや疲れが出る。 踏ん張ってこなす。 やや早く床について睡眠時間を確保する。

いまこそわかれめ

大雨の中旅立つ。 さらば。