2006-09-12から1日間の記事一覧

英語青年を引き続き読む

斉藤兆史先生の文章が印象に残る。 教育というものは、それぞれに個性を持った教師と生徒の間で発生する複雑な力学である。個々の教育現場の状況に応じて様々な教授法・評価法を使い分けるという発想が、これからの日本の英語教育改善の鍵となるだろう。正確…

台風

しとしどんより雨模様。