2006-04-26から1日間の記事一覧

文系と理系の間

数学で言う「公理」みたいなのがあるとやっぱりいいよなあと思う。 科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか (中公新書 (1843))とか西洋哲学史―古代から中世へ (岩波新書)とか最近大量に購入した本を読みながらつれづれ思う。 「形式的」なアプローチ…