トンデモ本

 

 触れようかどうかも迷ったが・・・図書館で読んだ本。
 比較・歴史言語学の正当な手法ではもうタミル語説は成り立たないので、「クレオール語」というので押し切るつもりのようだ。
 しかしそこまでして、なぜタミル語にこだわるのか・・・。
アマゾンでの評価も不気味である。