2009-08-19 月刊言語の思い出 存在を知って購入したのは19のころだったか、福井直樹先生の論文がとても刺激的だったのを思い出す。 一応、本当に一応だけど自分の名前が載ったことがあるのは一生の誇りであり心の支えだ。