今昔文字鏡

考古学・文化財:この1年 万葉歌木簡の相次ぐ発見、新たな視点の重要性示す
 今年の「万葉歌木簡」の相次ぐ発見は、過去の調査で得られた資料を新たな視点でとらえ直すことの重要性を痛感させた。

http://mainichi.jp/enta/art/news/20081218dde018040060000c.html

 韓国の吏読とか、ウイグル漢文訓読とか、最近のどちらかというと考古学的な研究はおもしろいよね。
 橋本萬太郎の言語類型地理論をさらに拡大してみたいね。