ヒトシ伝説

草野仁“格闘界参戦”
キャスター草野仁(61)が格闘イベント「草野祭」を開催し、自らリングに立つ可能性のあることが12日までに分かった。草野は「ハッハッハ、“草野祭”ですか」と笑い飛ばすが、決して否定もせず、イベントのプロデューサー的役割を果たすお笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士(43)は「草野さんのアスリート能力はすごい。“状況証拠”は集まっている」と力説。伝説のマッスルボディーが四角いジャングルに降臨する日は近い!?

http://www.daily.co.jp/gossip/2005/12/13/197952.shtml

某巨大掲示板より

草野 仁さん、まとめ

・中学時代、長崎・島原半島の大会の100メートル走を「楽勝で優勝」し、県大会でも優勝。
・中学1年の時には島原の野球連盟関係者に頼まれて野球部にも在籍し、何の知識もないままバットをめちゃ振りし、秋の新人戦では4番。
・高校の陸上部では、我流のめちゃ走りで100メートル11秒2を記録。
・3ヶ月の短期学習で、東大合格。良1つ以外はすべての履修科目で優の首席卒業。
・大学時代、レスリングオリンピック代表選手団のスパーリングを観ていて、「面白そうだから」と、何の知識も練習もなくスパーリングに参加。いきなりオリンピック代表をフォール。
・大学4年の時、何の練習・知識もないのにいきなり相撲の国体・長崎県予選に出場することになり、77・5キロしかなかったにも関わらず、体重130キロの前年度優勝者を投げて優勝。
NHKに入り、志望でもないアナウンサー部に回されるが、史上最年少で五輪の中継要員に抜てき。
・かつてどのキャスターもお手上げだったオウム真理教上祐史浩元幹部もこの人の仕切りにだけは従った。
・人間的にも、完璧な人格者