旧知の人々に再会
おととしの某学会で発表した際にアドバイスいただいた先生に再会。関係の院生と語らう。
自分のテーマともろにかぶる。すでに先行研究がいっぱいある。後でメールで語らおう。使役構文は蓄積があるよ。
本を買ったり、南方系言語の研究やフォーマルな発表について見る。
- 作者: T.D.ミントン,青木義巳
- 出版社/メーカー: 研究社
- 発売日: 2002/02/22
- メディア: 単行本
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Principles and Parameters: An Introduction to Syntactic Theory (Oxford Textbooks in Linguistics)
- 作者: Peter W. Culicover
- 出版社/メーカー: Oxford University Press, USA
- 発売日: 1997/02/13
- メディア: ペーパーバック
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「英語前置詞の意味論」を予約。届くのが楽しみだ。
研究社の英語青年。
id:nosem氏、id:hadzsi 氏その他のお仲間の方々と会う。
濃ゆいメンバー。(向こうもそう思っているでしょう。)
中央線である男性がカップルに文句をつけてののしっていた。態度が気に食わなかったらしい。あれが電車男か。
東京駅で飲み食い。不思議なテンションで盛り上がる。
ほどほどの所で別れてid:nosem氏と新幹線に。
あまり記憶がないが途中で無事降りて、喫茶店で時間をつぶしつつソフトドリンクで酔いをさます。
バスに乗って帰る。約一時間だがほとんど寝ていた。九時半ごろ帰宅。月刊言語の最新号が届いていた。
ゆるりと一晩寝るとするか。
皆さん、お疲れ様でした。