生物言語学とは何ぞや 

 新生活始まったおそらく初の完全オフ。
 一日だべっている。
 ミニマリストって難しい。極小主義というからには余計なものをばっさり切り捨てているんでしょうなあ。
 生物言語学という言い方にも素朴な違和感がある。
 (厳密に言えば「生成文法」とか「認知言語学」という言い方にも色々と疑問が)
 言語というものの性質をどのレベルで捉えるかということだ。
 偉い人や他の人の受け売りではなくてまず確かなところから考察を深めることの意義を痛感。