疲れと肩こりを乗り越えて
霧がすごい。
ぐっしょりになりながら出動。
昼過ぎから快晴でぽかぽか。
読了
- 作者: 金田一秀穂
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/12
- メディア: 新書
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考えてみれば、祖父君の国語史〈〔第2巻〕〉系統篇 (1963年)や父君の日本語〈上〉 (岩波新書)日本語〈下〉 (岩波新書)を読んだ時も感銘を受けたなあ。
なかなかこんなことはないよなあ。
革命のライオン (小説フランス革命 1)はじっくり読んでるよ。全10巻。やっと三部会とか。第二巻でやっとバスチーユ。ナポレオンなんてまだまだか。
仕事
大詰めでボスに振り回されて肩こりがひどい。
明日がんばれば休みだ。
今昔文字鏡
考古学・文化財:この1年 万葉歌木簡の相次ぐ発見、新たな視点の重要性示す
今年の「万葉歌木簡」の相次ぐ発見は、過去の調査で得られた資料を新たな視点でとらえ直すことの重要性を痛感させた。http://mainichi.jp/enta/art/news/20081218dde018040060000c.html
韓国の吏読とか、ウイグル漢文訓読とか、最近のどちらかというと考古学的な研究はおもしろいよね。
橋本萬太郎の言語類型地理論をさらに拡大してみたいね。