電車も新幹線も動かず、方向の同じ知人の車に乗せてもらう。 高架の上で止まっている新幹線車両を見かけて、唖然。 あちこち電話連絡、図書館蔵書の整理に追われる。 午後はまた乗り合いで帰宅。一応お泊りの用意もしたんだけどね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。