2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

初夏の陽気

暑い。 コートどころか上着も苦しい。

月刊言語

届いたよ。 2ちゃん語についての考察も。 ある学会でポスター発表したら某大学の助教授に「逝ってよし」と言われたのが懐かしい。 「オマエモナー」くらい言ったほうがよかったか。

二日目

以前と同じようにやっていたら色々と苦情というか要望が。 ハードルが高いが期待されていると思うことにする。

午後

早く帰れたが結構疲れた。

新天地

で働くことに。 なかなか場所も建物も施設も人もよい。 よすぎてかえってつまらなかったり。

車の運転

午後になって車の運転。 ベテランに助手席に乗ってもらって運転。 二時間ほどで7,80キロ。 まだ右折が怖い。

休みも終わり

普通におきる。 ちょっと眠い。 新幹線で帰る。

オフ

新宿で飲んで食ってうたって。 久々に派手にやった。

書の至宝

東京国立博物館の展示を見る。 王羲之、欧陽詢、蘇軾、空海、小野道風、本阿弥光悦、良寛― 名筆、時空を超えて一堂に。 書は東洋における最も美しい芸術の一つです。王羲之らによってその芸術性が高められた書は、中国では王朝の交代や民族の興亡を越えて脈…

楽しい楽しい紀元節

やや早く起きる。 大移動して東京・上野へ。

納車

ついに車の所有者になった。 数キロだけ初めて一人で公道を運転した。 ものすごく疲れた。

哀しみの恋愛レボリューション21

ファミリーマートで買ったフライドチキンを食ったら激しい胸やけに襲われた。 もう二度と食わない。 ちょっと高いが次からはケンタッキーフライドチキン。

昼寝

してしまった。

歪められる日本現代史

風邪薬を飲んでやや眠い。 秦郁彦の本を買う。歪められる日本現代史作者: 秦郁彦出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/01メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (5件) を見る 相変わらず徹底した実証主義と合理主義で感服する。 たまの皮肉…

新生活準備

前々から引越しのためにいらなくなった家具をついに送ることに。 業者は日本通運。 なんと電話したときに聞いていたものの三分の一の料金ですんだ。なんだったんだろう。 車購入を考えているので車庫証明とか印鑑証明とかもろもろを進めた。

家具を処分

けっこう手間と金がかかった。 めんどい。 こたつのヒーターユニットを交換してとりつけた。 やっぱり冬はこたつ。

先輩に会いに

出かけた。 山登ったり凍った湖の上歩いたり。 晩飯に串揚げ食った。

節分

もう春だが非常に寒い。 横から吹き付ける風がつらい。 引き続き蔵書の整理。

引き続き蔵書の整理

出るわ出るわ、何百冊あるのか数えられない。

ポテチ

コンソメ味が無性に食いたくなったので買ってきて食った。 久しぶりだった。 軽く胸焼けがした。

二月突入

自分はよく二月や三月の年度末によく情緒不安定や軽い欝になる。(全然大したことはないけれど) そんなときは一日中テレビ見たり本読んだりお祭り騒ぎすることにしている。 一緒に酒飲みに行く人でも探そう。