池上先生とか安藤先生とか今一度振り返る。 「するとなる」は有名だが、関西の某大学の人たちがより類型論的に巨視的にヴォイス体系を構築していようだ。少し覗かせてもらったが大変興奮をさそうものだった。

今度公開される硫黄島の映画について。 戦場に英雄はいないことを示したいらしい。数年前の某パールハーバーなどは、本当にひどい映画であった。

また一人、また一人、多勢に無勢、敵兵の前に倒れていく。残された時間はわずか。 信たち別働隊はついにランカイを押し返し、足止めに成功する。信は一点を狙って剣を打ち込む。

やや忙しい。 上手に世俗的なことをして小遣い稼ぎをたくらむ。