2005-01-01から1年間の記事一覧

さらば

寒い。 いよいよ別れのときが。 荷物をいくつかに分ける。

ヒトシ伝説

草野仁“格闘界参戦” キャスター草野仁(61)が格闘イベント「草野祭」を開催し、自らリングに立つ可能性のあることが12日までに分かった。草野は「ハッハッハ、“草野祭”ですか」と笑い飛ばすが、決して否定もせず、イベントのプロデューサー的役割を果た…

カウントダウン

いろんなもののカウントダウン。冷静に一つ一つ見極めていきたい。 身辺整理を進める。

ミクシィ

最近よく聞くし登録してくれとかよく頼まれる。 一応入ってるけどいまいち使いにくいし自分的に気に食わない。

届いたもの

Berryz工房 セカンドライブ写真集“スイッチON!” (Tokyo news mook (通巻52号))作者: 木村智哉,松村昭人,古賀良郎,伊東創出版社/メーカー: 東京ニュース通信社発売日: 2005/12/02メディア: 大型本 クリック: 24回この商品を含むブログ (81件) を見る ハロ☆プ…

微妙に忙しい

英語青年や月刊言語を読む、 久野すすむの論文が特に興味深い。

凍えんばかりの寒さ

朝ドアが凍り付いていた。

月刊言語

1月号が届く。 現代社会におけるメディアと政治。

一週間スタート

結構寝たが微妙眠い。 急用が入ったり具合が悪くなった人が多く代わりに動く。

蝉しぐれ読了

は調べものしたり勉強。 夕飯はラーメンと餃子。餃子はうまかった。 蝉しぐれを読み終わる。余韻の残る物語。

冬将軍

そこそこよく寝る。 昼は新宿のにいむらでカツカレー食った。

歌舞伎町

夜は東京に出かけて仲間と飲み、語らう。 みんな大人になった。

百キロ出した

八時間寝たのでわりとさっぱり。 午前中に自動車教習。高速道路に出る。百キロ出す。なかなかおもしろい。 40キロがのろく感じる。

ため息

引き続き蝉しぐれを読んでいると、おとといから続いている問題が一応の決着を見た。 とんでもないことになった。関係者の話を聞いているととても教育的と思えない言葉が。 とりあえずの結論はやむをえないものではあったが、後味が悪い。 自分はこのままでは…

紅白歌合戦

http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/news1201.html 司会も決定。楽しそうだ。 とこで、北山たけしって誰ですか?

我、奇襲に成功せり

寒い。 ぱらぱら粉雪が。 色々不穏な事件が続くが毅然とした態度でのぞむ。

帰ってきたら

NHK。 山本五十六長官の無念や、思うべし。

開戦前夜

詳しくは書けないがとんでもない事件が。 遅くまで残る。 蝉しぐれ読みたいのに。

比較的穏やかな日々

寒くてなかなか起きる気になれない。 仕事も淡々と楽にこなす。 早めに帰って本を読んだり音楽を聴いたりDVDを見たり。

午後は

だらだら寝る。

だるさと疲れ

風邪はほぼ治ったのだがなんなとなくだるさや疲れが取れない。 だべっていたい。

吹きすさぶ風

凍えるような寒気。かろうじて雪が降るか振らないかという程度。 午後に自動車学校の学科。次はいよいよ高速道路。 夕方に数時間寝て夕飯。 それで日付変わってさらに寝る。

午後は自動車学校

学科。もうカウントダウン。 夜は少々派手に飲む。 蝉しぐれ (文春文庫)を読む。なかなか読みやすい。ビビッドに情景が浮かぶ。

なんだか眠い

異様に眠いがバスに乗る。 数時間昼寝するが眠い。

またも飲み会

バスで移動。 昔お世話になった人、これからお世話になる人と飲む。 今後についても語らう。 眼鏡屋さんと知り合う。安く作ってくれると約束。

本屋による

蝉しぐれ (文春文庫)作者: 藤沢周平出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1991/07メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 156回この商品を含むブログ (213件) を見る ラ・ロシュフーコー公爵傳説 (集英社文庫)作者: 堀田善衛出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/1…

また飲む

やや早く起きる。 適度に飲んだのがよかったらしい。 ぱっぱと仕事処理して午後だべる。

夕方は飲み会

いよいよ忘年会とかそんな感じの集まりが多くなる。 最近暴飲暴食が多いので自戒。 ある問題について告発する。みんな意外に知らないので驚いた。 日付が変わるまで語る。

師走

一段と寒くなる。 仕事も淡々とこなす。

田舎の夜道を歩いていると

お星様がよく見えた。 もうすぐ見られなくなりそうだが。