2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

引き続き

車を運転する。

さだまさし

テレビつけたらやってた。 親父の一番長い日や防人の歌、みんないいね。

自動車を運転した

人生で初めて。 くたびれた。

今日届いた本

佐川メールなので田舎でも一日で届いた。 語彙範疇〈1〉動詞 (英語学モノグラフシリーズ)作者: 藤田耕司,松本マスミ出版社/メーカー: 研究社発売日: 2005/09/01メディア: 単行本購入: 1人 この商品を含むブログ (3件) を見る

陰と陽

いろいろある。 少々しゃれにならない事に出くわす。大事になるかも。 夜は昔お世話になった人と飲む。

人生設計

ここでじっくり考える。数学的に場合分けする。 昨日までの暑さが嘘のような涼しさだ。

自動車学校

に行くことになった。 免許をとることにした。

人生について考える

春に先に長くヨーロッパに行くか。

いよいよマツケンサンバIII

暑い。とろけそう。あと半月で冬服なんて想像もつかない。 帰るとマツケンサンバIIIがアマゾンから届く。 さっそく聴く。前奏がゴージャスな感じ。中盤はややこどもっぽい感じ。DVDがないので振り付けが見られない。早くみたい。10/14の静岡コンサートに行く…

残暑が厳しい

やや朝は涼しいが昼から激しい暑さと湿度。汗がだくだくだ。 マツケンサンバIIIのポスターをゲットする。 大量に購入した秋の一連のコンサートチケットを整理する。

ドイツにも行きたい

id:nosem氏に会いに行くためドイツ語を勉強する。 蔵書を引っ張り出す。 現代ドイツ言語学入門―生成・認知・類型のアプローチから作者: 吉田光演,岡本順治,小川暁夫,保阪靖人,野村泰幸出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2001/12/01メディア: 単行本 クリッ…

誰も皆行きたがるがはるかな世界

月刊言語が届いている。インド系文字特集。 町田和彦、長田俊樹にくわえ、福井玲も書いている。ハングルはインド系かという問題だ。おもしろい問題提起。文字論は河野六郎とか西田龍雄の古典的研究が好きだ。

ついに金がなくなる

この夏はよく遊んだ。ほんとうによく遊んだ。 人は自分をバカというが、筋の通ったバカだ。姑息なバカと一緒にしてほしくない。

現実に帰る

コンサート終わって外にでるとまいはファンが泣きながら卒コンについて掲示していた。自分は推しではなかったが心中察するにあまりある。 買ったのはこれ。すげーいい。 シングルV 「ピリリと行こう!」 [DVD]出版社/メーカー: ピッコロタウン発売日: 2004/06…

さらば石村舞波。

いよいよ午後からコンサート開始。 普通に始まったと思ったら・・・「今公演をもって石村舞波がベリーズ工房及びハロープロジェクトを卒業します」 「エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 「これからは中学生と…

市原の惨劇

また東京から千葉県の市原へ。何気に千葉は近くて遠い。直通の快速だったのだが踏み切り事故で目的地まで行かなくなった。千葉で乗り換えて五井駅へ。 わりとのどかなところ。タクシーで市原市民会館へ。運ちゃんと語らう。色々大きなイベント今までやってい…

さらばまいは

感動も覚めやらぬまま起きる。やや早い。 またもグリーン車を使って移動。東京へ向かす。スイカを使って朝飯くったり昼飯買ったり。便利だね、スイカ。

ホテルに

かえる。なんか変なホテル。ラブホみたい。いったことないけど。 やたらベッドと風呂が広い。半分くらい家庭風呂みたいにでかい。机とかはほとんどない。

ところがなななんとご本人様と握手 

帰ろうと思ったら人がたむしている。市民ホールの楽屋出口から上様やマジ様が出てくるの待ち構えているらしい。自分も混じる。 なななんと腰元ダンサーズ、マジ様、松平健様が順番にバスに乗られた。我々は取り囲む。真島茂樹様は身を乗り出して握手してくだ…

さらばマツケンサンバII

平塚市民ホール。NHKが取材に来ていた。マツケンサンバの魅力について。もちろんすべてだ。 一回目はつつがなく進む。今日で最後ですとの上様のお言葉にどよめきが。楽しく歌って踊る。次は夜の部だるいったん部屋に帰って風呂に入る。 二回目はいよいよ六時…

湘南

昼過ぎに平塚に。 タンメンを食ってみたが激しくまずい。人生で何番目かにまずいラーメンだった。かろうじて餃子かよかったか。 ホテルにチェックインして会場へ向かう。すごく汚くて受け付けの男性も下着で現れてた。

マツケンサンバ千秋楽

やや早く起きる。 バスと電車を乗り継いで移動。グリーン車を使ってみる。

眠い

けどかんがる。

疲労がたまる

がんがっていく。 生暖かい眼で見守るつもりで戦う。いっときはすさんだ雰囲気だが自分は間違っていない。真の公正や理想を実現するのはたやすくない。汗と涙のたまものだ。

真の信頼関係

やはり怒鳴りつけたのがよかった。馴れ合いになってはいけないのだ。

台風迫る

今の地位になって初めて声を荒げてことに当たった。 ここで毅然とした態度をとらねば本人のためにならないし本当のお互いの信頼関係も築けなかったであろう。

ハリケーンより強い台風

接近。しかし出動しなければならない。

吉宗評判記

小さい頃、大きくなったら暴れん坊将軍になりたかった。 ところが現代の日本は封建制でなく民主主義国家なのでなれない。徳川家に生まれなかった以上仕方ない。 しかし、実は今でもあきらめていない。

初秋の陸奥

やや早くおきる。中央線で東京へ。新幹線でぷあーんと北上。 仙台や山形で派手に暴れる。

復讐の八王子

大月→(特急かいじ)→八王子 八王子に着く。ホテルにチェックイン。目当ては八王子市民会館のハロプロパーティー。7/23は地震でここでマツケンサンバ見るはずが見られなかった。屈辱を雪ぐときだ。 比較的小さい場所なのでハロプロオタが集まって大変なことに…