上野に行く。 大変面白かった。独自の文字体系が少しだが見られた。 おそらく漢語とはいったん別個のビルマ・チベット系の言語が話されていたのではなかろうか。 ラムゼイや橋本万太郎をもう一度読んでみよう。
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