2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ハニーパイ

だべって寝ている。

買った本

言語学の専門家が教える新しい英文法作者: 畠山雄二出版社/メーカー: ベレ出版発売日: 2006/04/25メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 某巨大掲示板で話題に。参考文献が非常に専門的。 英語教育5月号。 英語力と国…

主語性

「意味上の主語」「文法上の主語」といった用語・概念について自分の理解・用法が一般のものと違っているような気がしてきていささか不安に陥る。 現代英文法講義、英文法総覧、英文法解説といったものから大修館 英語学事典、例解 現代英文法事典、さらにはLa…

春が来て

風はやや冷たいが日差しは暖かい。 着るものに注意すれば快適ではある。 やや遅くおきて午前中はまどろんでいる。

主語性を

定義する基準は形式か意味かどっちかで一本化してみよう。 ごっちゃにするとわけがわからなくなる。

夢ならば

この一週間は激動の週だったので疲れた。 帰りにサウナ行ってひとっぷろ浴びる。 温水プールもあるので一泳ぎ。肩こりがややひどいので運動不足を解消。

一週間の疲れが出る

疲れと眠気に襲われる。 あと一日がんばろう。

春の嵐

昨日から風雨が吹き荒れる。 バスで移動。 約百年前に建てられた有形文化財に入る。 珍しい経験をした。

今後の参戦計画

気がつけば週一ペース。 ゴールデンウィークまでは続きそうだ。

好きすぎてバカみたい

大雨。 空気が冷たい。 実際に新年度がスタートしする。最初が大事だ。

本格的に仕事開始

初めてはみんな大変だよなあ。 よーく言葉と理屈を尽くしてスタートしたい。

いつかきっと・・・

ややぐずついた天気。 いろいろ交通機関を乗り継いでいたらいろんな人に出くわす。 そんな朝。

手を握って歩きたい

疲れたがそこそこよく寝た。 マツケンサンバの練習。 エキサイトした後は仕事。 こまごまと書類をかたづけるがなんとなく落ち着かない。

のどを枯らし 腕を振り上げ 腰を振り 汗をかけ

風が強い。 早く着いたので歩きまわる。 夜の部に入場。 隣の女オタさんが激しく飛び跳ねるので物理的に痛かった。 01.好きすぎて バカみたい/全員 02.来来!「幸福」/全員 03.一切合切 あなたに あ・げ・る♪/美勇伝 04.カッチョイイゼ!JAPAN/全員 05.愛…

戦場はパルテノン多摩

風が強い。 ハロプロパーティー2006 後藤真希キャプテン公演 初日スタート。

読んだ本

日本語の構造―英語との対比 (岩波新書)作者: 中島文雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1987/05/20メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る 以前、古本屋で入手したもの。 一章一章は長くないが深い洞察に満ちている。

戦いが始まった

しばらく休みだったので体がなまっている。 脚とかに疲れが来た。 風は冷たい。天気の変化が激しい。

花咲く時期に

桜と梅の花が。 昼間はやや暖かい。 久々に本格的に仕事をしたら思ったより時間がかかっていささか体調を崩した。 午後は風が強くなって冷えてきた。

春休みもいよいよ終わり

実務的な用事が次々と舞い込む。 4/1,2が休みだったから今年度は忙しい。 最初が肝心だ。

言語学「学」

本当の意味での言語学をやっている人は日本にはほとんどいない、とある言語学者が言ったらしい。 どこかの切り貼りだけや、自分だけの主観や思い込みに基づく判断ばかりではいけない。 自分でデータや資料を集めて、地道に理論を構築できればよいが・・・。

新年度準備

実質数時間だけ仕事する。 今後使う書籍などを大量に受領。 午後には休みで、昼寝したらだいぶ楽に。

読んだ本 

Metaphors We Live Byをなんとなく読みすすめる。いわゆる認知的アプローチのエッセンスが詰まっている。

昼飯

しばらく前に行ったラーメン屋にもう一度。 スープは濃くなく、チャーシューも厚く、チャーハンもよく炒められている。 午後帰宅するとあややコンチケットが到着。非常によい席だ。近くでLOVE涙色したい。

新年度スタート

いよいよ本格的に始動。 こまごまとした雑事が始まる。欝になどなっていられない。

さようなら SEE YOU AGAIN アディオス バイバイ チャチャ

年度最初のこの4/1,2の連休には実に多くのライブが行われている。モーニング娘。、Berryz工房、時東ぁみなどなど。 自分は宇都宮市文化会館で娘。を。 やっぱり皆さんこなれていますねえ。すごくグッズ売り場の売り子の数が少なくて並んだのが不満。前日の東…

新年度二日目

やや寝不足気味だががんばって起きる。 午前中に一念発起してドライブ。 ちょっと遠出して30キロくらい田舎道を走る。いい練習になった。

にょきにょきチャンピオン

もう一度Berryz工房を見に行く。 いい汗かいた。跳んだり跳ねたりうたったり。 ランドセル背負っている人が何人かいたね。 「ベリーズ最高!万歳」の声がしばし鳴り響いた。 戸田のときよりPVが増えていたかと。

四月バカ

だらけすぎて自己嫌悪に陥る。