2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

バスで移動

蔵書を移動するのでバスに乗る。すると祭りの影響で二十分ほど遅れる。激しい夕立もあった。毎年祭りの日には夕立が来る。 懐かしい蔵書をめくる。わずか一、二年前の本だが懐かしい。自分自身の考えが変わっていたり成長していることがうかがえる。

床屋とマック

床屋でさっぱりする。ずいぶん楽になった。 マクドナルドでちょっと食う。

祭りと聞いちゃあ黙っちゃいられるか

たっぷり汗をかいておきる。 今日は地元の祭りだ。

なぜ人は生きるか

遊ぶためだ。楽しむためだ。 しかし本当に人生を楽しく遊ぶには一生懸命勉強や仕事をしなければならない。

試験結果

ある試験の結果が届く。一次合格でした。 心臓がバクバクした。こんなに心拍数が高まったのは成人してからは初めてではないか。

どうなるか

やや早く起きる。 8時15分に黙祷をささげる。一分はあまりに短い。60年はあまりに長い。

nosem、襲来

深夜になってid:nosem氏がメッセで話しかけてきた。だいぶ酔っていた模様。

マツケンサンバIIが見たい

7/23の八王子コンサートを見逃したのが痛い。やはりも一度みたい。8/21の熊谷コンサートも微妙だ。九月の平塚コンサートチケットを手に入れることにする。ヤフオクで流れるのを待ってもいいがチケットぴあで押さえておくか。

昼寝

今日は何度昼寝しただろうか。 怒られてしまう。

熊ではない。能動態と受動態だが柴谷先生などによると相当にその範囲は広がる。 やっぱり問題は定義だ。最初に定義しないと後までずるずるひきずる。 自動詞、他動詞、使役、再帰まで入れると大変だがそこまで体系だてないと実りある成果は得られない。議論…

夏バテかクーラー病か

なんとなくすっきりしない。夏バテかクーラー病か。おそらく後者か。 プールでも入って泳ぎたい。食欲はあるのだが。

色っぽいじれったい

合法的にお金を払ってダウンロード。 モー娘。もどうなるのか。berryz工房のが事務所的には力を入れている感じ。スペシャルジェネレーションや21時までのシンデレラもダウンロードした。

品詞の設定

伝統文法、構造主義、生成文法、プロトタイプ理論、いろいろ。統語論でやるか、形態論でやるか、意味・機能でやるか。 個別言語でやるときと通言語的にまたがるのとではまた違う。 ひたすら学究するのと教育上の目的に生かすのとではまた違う。

おいらは遊び人

毎日歌って昼寝して好きなもの食って好きな本読んで。これでいいのか。

先人の努力

教育の意義とは。 幕末明治にしっかりしたから今の研究水準があると痛感。

どこから来てどこにいるのか知らねば前に進めない

暑い。そろそろでかける。 こっくりこっくり居眠りする。

合理主義と経験主義

の対立はもう古い。陳腐な二元論は克服されるべきだ。 英語学大系 第14巻 言語学史は、言語学史上何度も現れる二分法について、以下のような考察を示している。 言語研究の歴史を通じてみられる、これらの二分法の出現には、種々の原因もしくは理由が考えら…

特にすることもなく

好きなことに一日を費やした。 近代国家を構想した思想家たち (岩波ジュニア新書)作者: 鹿野政直出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/06/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (14件) を見る 日本の近代化に大きな思想的影響を…

青いお空と人の頭

暑い。蒸し暑い。 しかし屋内はクーラーがんがん。健康にいいはずないね。時々頭痛や咳が。技術や文明の進歩で人が不健康になるなんて本末転倒もいいところだ。

もしも女に生まれていたら

アイドルになりたかった。それも派手な衣装を着て好きな歌ばかり歌う国民的アイドルになりたかった。 そして最盛期の二十歳くらいで電撃的に結婚引退。嫉妬に駆られて狂信的ストーカーと化したファンに突如刺されて死亡。 そんなドラマチックな人生が送りた…

認知言語学はどこへ行くのか

昨日届いた認知文法の新展開 (英語学モノグラフシリーズ (19))を引き続き読む。 最初はオーソドックスに古典的カテゴリー観を批判的に検討し、ロッシュなどのプロトタイプ論を導入しながら展開していく。わりと認知言語学の本としては正統派の展開。 まだ精…

一日だらだら

している。 音楽聴いたりDVD見たり本を読んだりだらけたり。 夜には洗濯もした。

退廃的な八月

激しく寝る。十一時過ぎまで。 キムチチャーハンに目玉焼き乗せて食ってみた。なかなかよい。