2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今の自分を決定付ける重大で出来事からちょうど1年。思えば早かった。 猛烈に寒い。寒冷地手当ての出る地域だ。
会津戦争全史 (講談社選書メチエ)作者: 星亮一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/07メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る 会津の人は今でも根に持っている。 「薩長討つべし」 冗談かと思ってい…
満月の夜。 もう今年もあまりない。
年越しの準備を始めるようだ。 鍋焼きうどんを食ってみた。
引き続き読む。 Possible And Probable Languages: A Generative Perspective on Linguistic Typology 129ページにこんな一文が。 My impression is that more linguists around the world do cognitive linguistics than do generative grammar. ふーむ・・…
もうちょっと寒かったら雪になりそうな天気。 使い捨てカイロ買ったのに出かけるときもっていくの忘れちゃった。
いい年かもしれんが悩み続けたい。 現実に妥協した大人になりたくない、悩み続けられるこそ人が人らしく生きている証なのではないか、というのが中二病なのでしょうか。
したいけどこたつがない。 とりあえずみかん買ってきてもさもさ食う。
聞いた。 三遊亭好楽と小遊三。 栃木県総合文化センター。なかなかよかったよ。初めて生の落語聞いた。 円楽師匠もまもなく復帰とか。
電車に乗って帰る。
佐川メールでニューマイヤーの本が。どうも届くのが一日遅い感じがする。 Possible And Probable Languages: A Generative Perspective on Linguistic Typology作者: Frederick J. Newmeyer出版社/メーカー: Oxford University Press, U.S.A.発売日: 2005/12…
なかなか慣れてくるがところどころ変なことをする。 たぶん後続車は生きた心地がしないでしょう。
昼ごろ月刊言語12月号が届く。
実は5日に届いていた。 起動して撮ってみる。 なかなか画質がいいのに驚いた。 OLYMPUS CAMEDIA X-3発売日: 2004/04/16メディア: エレクトロニクス クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る
午前中は忙しかったが午後は暇に。 ゆるゆる本を読む。
いよいよ第二段階で、車を駆って路上へ。 50キロまで出した。あなおそろしや。 10分以上予定の時間をオーバーして帰ってきたら事故でも起こしたのではないかと心配されていた。
そこそこ寝た。 本を読む暇はほとんどとれず。
統語論 (現代の英語学シリーズ (5))作者: 鈴木英一出版社/メーカー: 開拓社発売日: 1990/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 疾駆する草原の征服者―遼 西夏 金 元 中国の歴史 (08)作者: 杉山正明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/2…
よく寝た。八時間くらい。
合格祝いで氷結を飲んで寝る。 まだ十一時。
ブログブームもひと段落したと思うが、ブログに関して色々問題が起こっている。 ネットの世界はまだまだ魑魅魍魎が跳梁跋扈する。マナーの悪い人もいる。
ついに三度目で仮免学科合格。 ゆうべ必死に勉強した甲斐があった。これから路上教習だ。
英語の意味 (テイクオフ英語学シリーズ)作者: 池上嘉彦,西村義樹,寺沢盾,米山三明,大堀俊夫,辻幸夫出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 1996/05/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 池上先生とその一派。なかなかすごい面子…
そこそこ寝るがいささかすっきりしない。 仮免学科試験の勉強をしなければならないが落ち着かない。
応急救護。 人工呼吸の仕方やったよ。
早朝にチェックアウト。 霧の中タクシーで会津若松へ。さらにあかべこ列車で郡山、ついで新幹線。
東山温泉。 滝を見ながら温泉につかりました。 会津若松駅周辺のビジネスホテルはいっぱいだったみたい。
盛り上がる。9/24の武道館以来。 会津は寒い。遠い。言葉もちょっと違う。しかしよいところだ。 セットリストはもちろん武道館のときと変わらないが、MCはおそらくアドリブが増えたかな。 久住小春が髪の毛下ろしたのも一部で話題のようだ。 LOVマ…
バスと電車を乗り継ぐこと七時間、磐越西線で会津若松へ。 タクシーで会津風雅堂。会津は紅葉もみごろ。
仮免学科試験。二度目の不合格。 なんかやばいらしい。 「しっかりしてよ」と怒られる。 「そもそもこれは真偽を問うことができる命題なのだろうか」などと考えすぎるのがいけないのか。