2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

奇妙な論理

慰労会という名の飲み会。 食べきれない料理。 帰りは車でおくっていただく。

ミニモニ。テレフォンリンリンリン

昼から激しく雨。やや時間ができたので色々仕事に手を出す。 豪雨の中ラーメンと餃子食ってタクシーで帰宅。

大砂嵐

微妙に眠い。 淡々と頑張るが午後いっとき意識を失う。暑くなるとテンションを維持するのがしんどいね。

りほりほフィフティーン

今日は娘。をしょってたつ鞘師里保の15歳の誕生日。おめでとう。 というかまだ15かよ。モーニング娘。 鞘師里保 写真集 『 アンドゥトゥア 』作者: 鞘師里保出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2013/02/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

りほりほ生誕祭

すこし早く帰宅したが慣れない時間帯で結局あまりいつもと変わらない時間帯に。

ラーメンバーガー実践編

蒸し暑くなってきたね。 いよいよロッテリアに寄る機会があったのでラーメンバーガーを食す。値段は634(武蔵)円。 受け取ってきた。右のはスープ。手前は割り箸。ロッテリアで出てくるとはね。 包み紙を開けてみる。 あふれんばかりの麺。 パチンと割り箸を…

暑いのか寒いのか

よく寝る。 昼間はサウナ。さっぱり。 半袖のワイシャツをそろえる。 ヤマト2199→八重の桜と視聴。重苦しい気分になったが空飛ぶ広報室を見て救われる。

買った本

特別支援教育 - 多様なニーズへの挑戦 (中公新書)作者: 柘植雅義出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/05/24メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る 本屋をはしご。以下立ち読み。英語構文全解説 --The Perfect Study on ENGLISH SENTENCE S…

モス菜摘

昼間は出張。夜は懇親会。いろいろ政財界の人とも会う。

ラーメンバーガー

今日まで締め切りという仕事がいくつかあって片付ける。 疲労困憊で帰宅したからすぐ風呂入って寝た。

夏日だが朝晩はジャンパー

淡々とでかけて仕事するよ。 武道館横で撮った蕃書調所関係。 たまたま22日の朝に乗れた新幹線。 ちょっと目に疲れが出てきたなあ。

セットリスト

この世に真実の愛が一つだけあるなら MC たどりついたらいつも雨降り 君さえ居れば何も要らない Help me! ワクテカ Take a chance MC ブレインストーミング 大きい瞳(道重田中 バックダンサー9期10期11期) 6期MC(道重田中) 笑って!YOU(9期10期11期) W…

戦い終わって日が暮れて

コンビニ着がえ等を買って朝飯食ってチェックアウト。 駅で切符を精算して出勤。

最後のおつかれいな

午前中に仕事を済ませる。 午後武道館に移動。 れいなの意向か、あまり湿っぽくないライブ。 最後のシャボン玉が盛り上がったな。最近の曲ばかりで常に前進し続ける意志の表れたセットリスト。 終演後もいつまでもコールと万歳が。 しょこたんからの花輪。 …

ラ王

あまりカップラーメン系は食さず、あってもシンプルなそばとかカップヌードル程度なのだが、今日はラ王を食った。あまりの袋の多さに困惑。 健康診断で血を抜いた。 午後から暑くなる。

買った本

似ない者夫婦作者: 津村節子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/04/17メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 以下立ち読み。言語文化の深層をたずねて (シリーズ「自伝」my life my world)作者: 堀井令以知出版社/メーカー: ミネルヴァ…

休息

疲れが出てサウナに。

ドジッ子

ある行事に参加しようと会場につくが誰もいない。日にちを間違えたことに気づく。 別の用を済ませ一日だらだら。

疲労困憊

珍しくほぼ徹也。朝焼けを眺める。 昼ごろにはふらふらで、気をつけないとそのまま眠りに落ちてしまいそう。 汗まみれのタオルを紛失したらしい。もう寿命だったので自ら姿を消したと思いたい。

友情

うすぐもり。 結構な距離を移動する。 昼飯に弁当をいただく。 夕方から風が強まる。

激おこぷんぷん丸

暑いんだか涼しいんだかわかんない天気で困惑。汗をかく。 晩飯にガッツリ値の張るステーキを食らうが味はそんなにうまくなかったな。

碁石

いまいち眠れず変な時間に起きる。 ちょっと落ち着いてからだがなまったからかも。 朝晩は冷えるが 昼間は汗ばむ。

ポテトスナック

微妙に忙しく、書類の決済などでかけずりまわる。 一応冬っぽい格好してるがそろそろ夏の日差しが。

母さん助けて詐欺

よく寝た。 昼飯はがっつり。夏物の衣類を購入。 ヤマトと八重の桜を見て退廃的に過ごす。

買った本

その一言が余計です。: 日本語の「正しさ」を問う (ちくま新書)作者: 山田敏弘出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/05/07メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る

ごんぎつね

誰かに呼ばれたような錯覚というか夢を見てずいぶん早く飛び起きる。 午前中は出張。昼から雨。 年金関係で年金事務所。夕方からまったり。

誤答の日

なんだかんだで疲れがたまる。 救命講習に参加。AEDの使い方を習う。

アイスクリームの日

暑いんだか寒いんだかわかんない日。 某採点と電子処理で半日。汗が滲む。

空には変な雲

普通に起きる。 微妙に忙しくてんてこまい。 昼、空のど真ん中に巨大なゾウリムシのような不気味な雲が浮かぶ。 やや遅く帰宅。はなまるうどん派だが丸亀製麺でカレーうどんを晩飯に。

稲穂の海

よく休んだからすぐ起きられた。 淡々と仕事をこなして昼から出張。 まばゆい日光に照らされる田の水面が印象的でした。 出張先では無事書類を提出。しばらくはまたまったりできそうです。