2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
THE VOICE?セルフカバー・ベストアルバム? 花吹雪 不夜恋 これでマツケンサンバコンサートでしか聴けなかった音楽が聴ける。けどまたコンサートに行きたい。 認知文法の新展開 (英語学モノグラフシリーズ (19))作者: 早瀬尚子,堀田優子出版社/メーカー: 研究…
帰ったらお祭りしていた。神輿に山車だ。どこで花火も鳴っている。 お祭りに参加。いいよ、いい。 本とCDが届く。
世の中は楽しいことだらけ。やってみれば楽しいことばかり。難しく考えすぎずに楽しむがよかろうて。 大移動。数百キロは移動。仲間と会う。
さすがにやや疲れが。しかし東京へ。 午後にMAXときで東京へ。 自分がこの1年で新幹線に乗った総距離はどのくらいだろう。一万キロは下るまい。 夕方にギーロッポンで仲間と飲み食い。大江戸線は面倒だ。 花火大会か何かあるのだろうか。浴衣や甚平の若者が…
新潟は食い物がうまい。 酒もうまい。 コシヒカリがうまい。 魚も脂が乗っている。 昼ごろ歩いて日本海を拝む。日本海タワーに登る。佐渡を拝む。五年前に渡ったことがあった。あのころは若かった。
最近よく来ている。手馴れたものだ。 今回は日本海を拝む。
昼前には喜多方でチャーシューメン。チャーシューがでかい。これだけでごはん二杯はいけそうだ。 引き続き西へ向かう。非常に暑い。電車を待つ駅舎でも汗だくだく。少々つらい。 しかし乗ってみるとずいぶん眺めはよい。 ひたすら畑に地平線、地平線の向こう…
やや早く起きる。 バスや電車を乗り継ぐ。18きっぷです。 郡山で磐越西線に乗り換える。初めて乗る路線だ。
また出かける。今度は18きっぷだ。 汗かきながらいくぜー。
皮がよく焼けていて美味であった。
暑いが快晴で湿度も高くなく比較的過ごしやすい。気持ちのよい夏だ。ずっとこうだといいのだが。
ナナ、戦国自衛隊
楠木正成と悪党―南北朝時代を読みなおす (ちくま新書)作者: 海津一朗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1999/01メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る 「日本史上かついてない特異な価値観」の支配した時代で南北朝はあるらしい。 キーワード:喜…
一応つくる。なんかいい加減でいいらしい。これでいいのか。 昼飯にカルビ。なかなかいい。国産牛。脂がのっている。 まぶしい日差し。湿度も比較的高くない。風があれば大変過ごしやすい。
快晴。青いお空に白い雲。どこまでも続く田んぼ。ドアに小指のつめより小さなカタツムリが。殻もちゃんとついている。田舎暮らしはいい。
存在意義があるのか。言語の歴史的文化的側面に着目だ。 雨の降る中帰る。つらい。
冷房を入れてくれないのでつらい。 憲法九条の戦後史 (岩波新書)作者: 田中伸尚出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/06/21メディア: 新書購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (11件) を見る BC級戦犯裁判 (岩波新書)作者: 林博史出版社/メーカ…
昨日(7/25)から入れた。田舎暮らしなので難儀していた。ネットライフもこれで快適だ。 しかし台風が近づき暴風雨。湿度は非常に高い。ワイシャツがとても湿って首周りが擦れて痛い。
だめだ。金がない。 アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書作者: 村田薫,James M. Vardaman Jr.出版社/メーカー: ジャパンブック発売日: 2005/01メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 176回この商品を含むブログ (39件) を見る
ゆめゆるでかける。
夕飯の食材を買いにスーパーに行くとどうも近くで祭りをしているらしい。洗濯物を済まして電車に再び飛び乗って祭り会場へ。 でかい山車や神輿が次々と繰り出される。ビールやお好み焼き、カキ氷を食らう。 知り合いに何人も会っておごる。 祭りと聞いてはだ…
やや蒸し暑い。台風が近いか。汗だくになりながら電車や新幹線を乗り継いで午前中に家に着く。眠い。 昼前にヤフーBBの業者が来て電話線工事。ついに回線がつながりました。ついに快適なブロードバンド生活が。
早朝に新宿のカプホで目が覚める。チェックアウト。さすがに月曜の朝にばたばた倒れている人はいない。
夜公演が終わってぐったり。今度はファミリー席でまったり見るのもよい。モー娘関係はみんな総立ちで飛んだりはねたりするので自分の背丈ではよく見えないのでつらい。 全公演が終わっても皆なかなか余韻からさめず帰ろうとしない。やっと出て行くと巨漢の男…
昨日(20050723)丸善で見かけた本がけっこうよい。 中国思想と宗教の奔流 (中国の歴史)作者: 小島毅出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/21メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る 言語の事典作者: 中島平三出版社/メーカー: …
原宿は燃えてはいないが萌えていた。 よく知られているように魔法使いやお姫様みたいな女の子がいっぱい。不思議な世界。 しかしまた数百メートル離れた国立競技場はモーヲタでいっぱい。ハロプロメンバー写真 でいっぱいの特攻服やドイツ軍の軍服、袴など色…
国立博物館。いいよ。雰囲気が好きだ。 何と言っても目玉は井真成の墓誌。ごつい石に薄く文章が彫られている。 色々意味合いが見いだされる。 この展示の公式見解は多くの日本人学者の説に従って真成は19で唐に渡って十数年研究したことになっているが、中国…
そしたらば新宿駅でどっかで見た人とばったり。 なんと研究室の後輩だったモンゴルの留学生。すでに帰国していたのだが通訳の仕事で来日していたとか。それにしても仙台で先輩後輩だった日本人とモンゴル人とが新宿でばったりとは・・・天文学的確率ではある…
吉祥寺を出る。そういえば昔の仲間が吉祥寺に住んでいて翌遊びに来たものだ。 まだ地震の混乱冷めやらぬ吉祥寺駅を出て東へ向かう。新宿で荷物を置いて上野襲撃。今度は井真成だ。
そろそろ起きる。 けっこういいホテル。朝飯もバイキングでけっこう食えた。