2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
成仏してほしい。 墓をつくる。 蹄鉄を形見にもらう。 ちっちゃいな。
入れ違いになる人多数。
愛馬に花束と線香を手向ける。 きっと天国で生前の仲間と楽しくやっていることでしょう。
何気に最近の中公新書はいい。ハードなテーマをわかりやすく読ませてくれる。
昔かわいがっていた愛馬が息を引き取ったとの知らせが。 天国でも幸せにやっていてほしい。
新生活の準備。 結構楽しい。 よく考えると人生でこんなことあと何回もないのかもしれない。
試験。 混み込みのバスに乗る。 サウナで数百グラム汗をかく。
東京大学総合文化研究科へ。 色々な人と会う。 id:nosem氏にハンバーグをご馳走になる。
さらば、唾棄すべき世界よ。
穢れのない世界に行きたい。 汚れた人の欲望のない世界に行きたい。 十代の一時期にあこがれたような世界に行きたい。
色々語らう。 色々悩む。 恐ろしい。 自分は悪魔の渦巻く世界にはいたのかもしれない。
ある手続きが完了した。 しばらくはお金を貯めよう。
いい汗かいた。 たまたま「さらば宇宙戦艦ヤマト」を上映していた。 大スクリーンの壮絶なラストに涙。あと15年早く生まれていればなあ。
迷惑メールに苦しむ。 モーニング娘のコンサートのDVDを見て楽しむ。 テレサ・テンを歌いたいな。 言語の恣意性と類像性(iconicity)はどこで折り合いがつくのだろうか。
今度来日する大物を襲撃する計画を立てる。 言語の起源と発達について。すなわちiconicだったものが文法化・抽象化していったと。
南北戦争。
四回ほど。
マツケンサンバIIを披露したよ。
上着が要らなかった。 東京ドームで2万人がマツケンサンバ踊る マツケンサンバで東京ドームが揺れた。松平健(51)の「マツケンサンバ2 in 東京ドーム」(主催日刊スポーツ新聞社)が8日、東京・文京区の東京ドームで行われ、2万238人のファンが…
腕がはれ上がり、喉がかれ、足腰が砕けるまで踊りました。
馬に乗って上様のおなーりー。BGMは「暴れん坊将軍」のオープニング。大音量でしびれる。生きててよかった。ドーム一周。近くで上様のご尊顔を拝しました。 普通のサンバやマツケンでGOやマツケンサンバIなど。
二列目。非常によい席だ。隣には妙齢の女性、その隣は年配の夫婦。後ろにはミセス集団。「上様の寵愛を受けた大地真央が憎い。」「橋幸夫の盆ダンスは二番煎じの上にダメダメ。」 エビスビールを飲んでボルテージを上げておく。
十年ぶりかそこら振り位にやってきた。
マツケンサンバ。 四回。香取真吾。馬。 喉がかれるまで。
日付がずれたがこの日に東京ドームに。 翌9日にみなさんにこのことについて語っています。
落ち着かない。 メランコリー。
雪の中まったり。 古雑誌を片付けたりする。
中野サンプラザでマツケンサンバコンサート。 感動。 目がくらまんばかりでした。 松平健、20年ぶりライブ ノリノリのステージを見せた松平健 俳優で歌手の松平健(51)が5日、東京・中野サンプラザで全国70か所以上を回る全国ツアー「マツケンサンバ…
美勇伝。 久々のヒット。 カッチョイイゼ! JAPANアーティスト: 美勇伝,つんく,鈴木Daichi秀行,AKIRA出版社/メーカー: アップフロントワークス発売日: 2005/03/02メディア: CD クリック: 12回この商品を含むブログ (104件) を見る 明日はいよいよマツケンサン…
本日誕生日。 生誕より四半世紀を迎えました。