2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
腹筋とか腕立て伏せとか。 だいぶ肩こりが楽になった。
文芸春秋 3月増刊号 言葉の力 言語学者・文学者・作家などいろんな人の随筆。なかなかよい。世間のウソ (新潮新書)作者: 日垣隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (80件) を見る嫉妬の世界…
肩こりがひどい。
暖かい。記紀の考古学 (朝日文庫)作者: 森浩一出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/02メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見るFuzzy Grammar作者: Bas Aarts,David Denison,Evelien Keizer,Gergana Popova出版社/メーカー: Oxfo…
こまごました雑用が次々と降りかかってくる。問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?作者: 北原保雄,いのうえさきこ出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2004/12/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 122回この商品を含むブログ (17…
なんとなく底冷えがする。 マスクをしている人が増えてきた。 中華の崩壊と拡大(魏晋南北朝)作者: 川本芳昭出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/16メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見る 待望の新刊。週末にゆるりと読みたい…
なぜか激しい睡魔に。うとうとする。 語彙意味論について語らった。語彙をさらに細かいレベルまで意味的に分解する。一時期自分もはまって色々調べた。 究極まで分解していくと何が見えるのか。
マツケンサンバを踊りたい。歌いたい。朝起きてはCDを聞き、出先では携帯用DVDプレーヤーでプロモを楽しみ、暇があれば振り付けを練習する。 マツケンサンバを知るまでは、自分の頭の中など空っぽであったに等しい。
雪の降る日。 携帯電話を忘れて出かけた。途中で取りに帰ろうかと思った。しかしあえて置いて行くことにした。携帯なくとも平気なものだ。
は本当に英語に特殊なのだろうか。
毎日入って汗を流す。
引き続きだらだら。 サウナで汗流したりてんぷらやアジフライを食ったり。
なんとなく思いついたのでいってみた。 雪ばっかり。 つばさ新幹線にも搭乗。弁当食ったよ。なかなかよかった。
雑記帳: マツケンサンバの振付師 山梨の高校でこつを伝授 「マツケンサンバ」の振り付けを習う高校生たち ◇中高年に人気の「マツケンサンバ」の振付師、真島茂樹さんが9日、山梨県甲斐市の日本航空高校で生徒たちにこつを伝授した。 ◇真島さんは2年前から…
やっぱりいいね。マツケンサンバ。 DVDもCDも何枚も持ってて録画してあるのにやっぱり見てしまう。
まったり。 よく寝る。
松平健が登場。9年前にすでにマツケンサンバをとりあげていた同番組。寡黙な上様に惚れ直す。
一日まったり。病気のように寝入る。
研究社のやつ。三年ぐらいぶりに買った。知っている先生が書いていたので。大修館の月刊言語に比べてマニアックな印象を受ける。コアな感じ。
やや眠い。
我われが普段沖縄方言と呼んでいるものが「琉球語」という一つの言語として数えられていることがある。するとこの場合、日本語と琉球語とは規則的な音韻対応を見せる密接なかかわりのある別個の言語ということになる。
一番簡単なのは難しいことを難しい言葉で語ることだ。 一番難しいのは易しいことを易しい言葉で語ることだ。
久々の完全休日。 一歩も家から出ませんでした。
シンポジウム。山折哲雄氏の話が面白かった。
パブロンとリポビダンDのおかげ。
また会う日まで。
make/let/haveを中心に。
恵方巻だかなんだかという習慣をコンビニが流行らせようとしているが自分はしらんぷり。 パブロンを飲んでだいぶ症状がよくなる。
苦しい。
寒い。風邪気味です。 生成文法理論におけるパラメータのデフォルトの問題。そもそもデフォルト値が存在するのかという問題から、それらは具体的にどのようなものかという問題。 英語母語話者であっても、虚辞(形式主語)のitはあらわれにくいという。する…